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WebサイトのURLを指定して、そこの原稿を取得して翻訳してもらえますか?
はい。そのような入稿も承ります。
ただし、Webサイトそのままを翻訳対象と指定する場合、以下の様な点については、依頼対象として指定すべきか、除外すべきかを事前にご検討の上、ご依頼ください。
- グローバルナビゲーションやページ名など、複数ページにわたる同じ文言が必ず存在します。これらを明示的に除外されないと、無駄な費用が発生するでしょう。
- <TITLE>や<META>など、ブラウザに表示されない部分を翻訳の対象とする場合は、明示的に指定されることをお勧めします。
- 同じく、画像のALT属性、TITLE属性なども、翻訳の対象とする、しないを、明示的に指定されることをお勧めします。尚、ALTなどはそもそも意味の無い文言を入れている場合が多い(例えば「イメージ画像」という文字がALTに入っているなど)ので、ALTは無視して削除するなどの指定も検討されるでしょう。
もちろん、当社は、Webページを原稿とする場合の翻訳について、上記以外にも、事前に範囲や対処方針の確認を差し上げますので、思いつかなくともご安心ください。
当社では、そのままWebページ制作まで一貫して対応が可能ですので、『https://example.co.jp/ サイトの全ページを英語にして、そのまま https://example.co.jp/en/ として英語版サイトを作って欲しい。』というご依頼にも対応が可能です。
お気軽に、お申し付けくださいませ。