2022.06.09 | 多言語翻訳・DTP
翻訳言語のみで大丈夫? 文章に合ったレイアウト?
多言語翻訳のご依頼がある中、Web、パンフレット、ポスター、フライヤーなど目的は様々で、
翻訳の依頼のみの場合は、翻訳の原稿をお渡しして納品となります。
校了後、その先はどうなっているのか?は担当者様側から制作物を提出いただかない場合は、
拝見できないこともあります。
広告のレイアウトなど、キャッチコピーなど日本語であったとしても文章の改行には気を遣っているかと思いますが、多言語ではどうでしょうか?
学校で習った英語以外は馴染みがなく、どこで区切るのかなどさっぱりわからないのが現状でしょう。
デザイナーが社内にいらっしゃる場合でも、必ずネイティブチェック等の最終確認が必要となります。
当社では多言語レイアウト後のネイティブチェックはもちろんのこと、DTP編集作業もネイティブチェックが入って対応しています。お気軽にお問い合わせください。