
こんにちは。WebディレクターのNです。
「そろそろ自分(自社)のホームページを作りたい」
「業者に頼むほどでもないけれど、自分では難しそう」
こうした悩みを抱えるフリーランスや中小企業オーナーの方は多いのではないでしょうか。
いざホームページを作ろうと思っても「どこから始めればいいのか」「何を優先すべきか」が分からず結局後回しになってしまう、というケースはよく耳にします。
本記事ではホームページをゼロから作り、公開するまでの基本ステップをやさしく解説してみたいと思います。
難しい専門用語はできるだけ使わず、「こうすれば形になる」という道筋をイメージしてもらえる内容です。
目次
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1. そもそもホームページって必要ですか?
2. ホームページ作りの「成功の地図」を描く3つのステップ
3. ホームページ作りの3つの選択肢
4. 集客につながるホームページの活用法
5. まとめ
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1.そもそもホームページって必要ですか?
はい、必要です。
ネット社会の今、ホームページは信頼度アップや新しいビジネスチャンスを生み出すのに欠かせないツールだからです。
たとえば、フリーランスや中小企業の場合、依頼(注文)や来店はネット経由ではなく、口コミや紹介から始まるケースが多いでしょう。
しかし、次の行動を考えてみてください。
・紹介を受けた人が、まずネットで名前を検索する
・初めてのお客さまが「どんなサービスか?」を調べるためにスマホを開く
・探している人が「◯◯市 美容室」「△△町 税理士」など地域+業種で検索する
このとき、自分(自社)のホームページがなかったり、情報が古かったりすると「信頼性に欠ける」と思われ、機会損失につながる可能性がありますよね?
ホームページは 、情報を発信する「公式」な場所として営業マンのように24時間働き、正しい情報を発信してくれるツールなのです。
2.ホームページ作りの「成功の地図」を描く3つのステップ
ホームページを作り始める前に、「目的」と「内容」を整理しておきましょう。
土台をしっかり固めておくと、後で方向性がブレるのを防げます。
ステップ1: 目的をはっきりさせる
最初にやるべきことは、「何のために作るのか」を決めることです。
目的があいまいだと、デザインも内容もぼやけてしまいます。
たとえば次のような目的が考えられます。
・自分や会社のサービスを紹介したい
・お客様からのお問い合わせを増やしたい
・商品・作品を紹介して販売につなげたい
・会社やお店の信頼感を高めたい
目的が決まれば、ホームページの「ゴール」も見えてきます。
「お問い合わせフォームを設置する」「サービス内容を写真で紹介する」など、やるべきことが整理しやすくなります。
ステップ2:ターゲットを明確にする
次に、「誰に」向けたホームページを作るかを具体的に考えましょう。
・性別や年齢層
・職業やライフスタイル
・どんな悩みを抱えているか
ターゲットが抱える悩みに寄り添う言葉やデザインを用いることで、共感を呼び、お客さまに「このお店(会社)に相談したい!」と思ってもらえるホームページになります。
ステップ3:必要なコンテンツを洗い出す
目的とターゲットが定まったら、それを実現するために必要な「コンテンツ(情報)」をリストアップします。
たとえば次のような情報が考えられます。
・会社やお店の紹介(「想い」や「こだわり」を伝える)
・サービスや商品の詳細
・料金体系
・予約・問い合わせフォーム
・よくある質問(FAQ)
・お客様の声・実績
・ブログやコラム(専門知識や最新情報を発信)
これらのコンテンツは、単に情報を羅列するのではなく、お客さまが知りたい情報を、探しやすいように整理して配置することが大切です。
3.ホームページ作りの3つの選択肢
ここでは、ホームページ作りの方法を具体的に解説します。
専門知識がない方でも、ウェブサイトを開設する方法は主に3つあります。
その1:無料ホームページ作成ツールを使う(例:Wix、ペライチなど)
とにかく試しにホームページを作ってみたい、という方には良い選択肢ですが、本格的な集客ツールとしては力不足な面があります。
| ◯メリット | ・費用をかけずに始められる |
| △デメリット | ・独自ドメイン(専用アドレス)が使えないことが多い ・デザインや機能に制限がある ・サービス終了や仕様変更のリスクがある |
その2:ホームページ制作会社に依頼する
予算に余裕があり、全てをプロに任せたい方に向いています。ただし、費用対効果を慎重に検討する必要があります。
| ◯メリット | ・プロによる高品質なホームページが作れる ・デザインや機能の自由度が高い |
| △デメリット | ・費用が高額になりがち ・完成後の更新や運用を自分で行うのが難しい場合がある ・制作会社によって品質やサポート体制に差がある |
その3:格安ホームページ制作サービスを利用する
あらかじめテンプレートや基本機能をパッケージ化することで、低価格と高品質を両立させているサービスです。専門的な知識がなくても、安心してホームページを持つことができる、最もバランスの取れた選択肢と言えるでしょう。
| ◯メリット | ・低コストでプロ品質のホームページが手に入る ・スマホ対応やSEO対策など、必要な機能が揃っている ・制作から運用まで一貫したサポートを受けられる |
| △デメリット | ・フルオーダーメイドではないため、デザインの自由度はやや劣る |
4.集客につながるホームページの活用法
ホームページは、作って終わりではありません。むしろ、そこからがスタートです。
次に、ホームページを「優秀な営業マン」にするための、具体的な活用ポイントを解説します。
ポイント1:ブログやコラムを定期的に更新する
ブログは、お客さまとのコミュニケーションツールであり、同時に強力なSEO対策になります。
・お客様の悩み解決につながる情報を発信する
・会社の日常や想いを伝える
定期的な更新は、Googleなどの検索エンジンに「このサイトは生きている」と評価され、検索順位を上げる効果も期待できます。
ポイント2:SNSと連携して集客の入り口を広げる
Instagram、X(旧Twitter)、FacebookなどのSNSは、ホームページへの「入り口」となります。
・SNSで魅力的な投稿をして、興味を持ったフォロワーをホームページに誘導する
・ホームページにはSNSへのリンクを設置し、SNSのフォロワーを増やす
SNSが「お客様との出会いの場」、ホームページが「じっくりと信頼を築く場」という役割分担をすることで、それぞれの強みを最大限に活かせます。
ポイント3: Googleビジネスプロフィールでローカル集客を強化する
地域密着型のビジネスの場合は、Googleビジネスプロフィールの活用は必須です。
・Googleマップ上にあなたのビジネス情報を正確に表示させる
・ホームページのURLを登録し、お客様を誘導する
・お客様からのレビューに丁寧に返信し、信頼性を高める
ホームページとGoogleビジネスプロフィールを連携させることで、地域のお客様に「見つけてもらう」機会が格段に増えます。
5.まとめ
ホームページ作りは、決して難しいことではありません。
大切なのは「誰に、何を伝えたいか」を明確にし、ビジネスに最適な方法を選ぶことです。
・ホームページ作りの目標とターゲットを明確にしましょう。
・最適な制作方法を選びましょう。
・作って終わりではなく、ブログやSNSと連携して活用しましょう。
みなさんもぜひ、基礎を押さえたホームページづくりに挑戦してみてください。
今日から一歩踏み出せば、数か月後には確実に成果が変わってくるはずです。
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