CJコラム

日本のテレビ番組について、香港出身の私が思ったこと

日本に来て、もう三年です。外国人の私として、テレビを見るのは日本語を勉強するの一つの方法です。
しかし、日本のテレビ番組について、ビックリしたことがあります。今回は日本のテレビ番組について、私が思ったことをお話しします。

 

1)ニュース番組
日本のニュース番組はいつもタレントがいるし、報じたニュースも芸能ニュースを含んでいます。アナウサーたちもいろんなバラエティに出演し、タレントのような感じです。これを初めて知った時はビックリしました。
なぜなら、香港のニュース番組はアナウンサーしかいない、芸能ニュースも当然にニュース番組に含まれていません。そして、アナウンサーはニュース番組しか出演しません。日本のニュース番組より、香港のニュース番組は、少しつまらない印象かもしれませんね。

 

2)バラエティショーのテーマ
日本に来る前は、ネットでもたまに面白い日本のバラエティショーのビデオクリップとか見たことがあります。テーマが様々、漫画のエピソードを現実で再現してみるものや、仮装してストーリーを表現するものなど、「こんなものもテレビ番組になるんだ!」と思うぐらいクリエーティビティーが高いです。


3)外国人を通して日本魅力を紹介する番組
なぜか、日本のこういうテーマの番組が多いです。「YOUは何し日本へ」、「世界!ニッポン行きたい人応援団」、「世界が驚いたニッポン! スゴ~イデスネ!!視察団」、「メイドインジャパン!」など、外国人を密着取材して、外国人を通して日本の魅力を日本人に紹介する番組。なぜ、こういう番組が多いのかな?日本人はやはり自国の魅力を自慢したいのでしょうか。

 

4)似ている番組が多い
最近気づいたこと、似ている番組が多いことです。一つのタイプが人気になったら、大量に似ている番組が出てきます。

例えばクイズ番組。日本に来たばかりの頃はクイズ番組が好きで、よく見ていました。日本の文化や日本語の知識も番組を通して理解できます。しかし、似ている番組がたくさんあり、「東大王」、「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」、「ネプリーグ」など。少し飽きてきたのが正直なところです。

あと最近は街歩き・散歩番組が多いです。「夜の巷を徘徊する」、「ぶらり途中下車の旅」、「帰れまサンデー」、「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」など、日本国内の散歩だけではなくて、海外の街を散歩します。調べたら、似ている名前の番組がたくさん出てきます。少し「そんなにお散歩が好きなの?」という気持ちになりますね。

 

以上、私が日本のテレビ番組について思ったことです。
日本と文化の違いが、日常生活においても体感できます。

 

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