CJ Column

コラム

その大文字ちょっと待った!

日本で広告などに使われている英語を見ると、思うことがあります。
それは、大文字が多いなぁということ。

 

例えば、

 

THANK YOU FOR YOUR COOPERATION.
WELCOME TO CITRUS JAPAN CAFE SPRING COFFEE EVENT!

 

のような感じです。
英語でイベントのチラシなどを作る場合、ここは強調したいからとか、なんかカッコいいかも、など気分のおもむくままに大文字にした、という経験はありませんか。
じつは英語ネイティブがこのような大文字ギッシリな英文を見ると、ガチャガチャしている、読みにくいなど良くない印象を持たれることが少なくありません。英語のウェブサイトや印刷物のタイトルや見出しを意識して見てみると、一般的に以下の2種類のどちらかの形が取られています。

 

1)センテンスケース
通常の文のように先頭の文字だけを大文字にします。

Thank you for your cooperation.

 

2)タイトルケース
各語の先頭の文字を大文字にします。(前置詞は小文字になる場合が多い)

Welcome to Citrus Japan Cafe Spring Coffee Event!

 

個人がツイッターなどで自由につぶやく文章や、とくに注意を喚起したい看板の文字、ロゴやウェブサイトのボタンなどに使われるデザイン性の強い英語の場合には、必ずしもこの2つのルールは当てはまりません。でも、会社や店などの組織が公式に出す出版物に使用する英語の見出しであれば、この2つのどちらかにならうのが無難だと思います。

英字新聞の包装紙のように、英字=アルファベットをある種のデザインとして見ていると、好きなように大文字にしたり小文字にしたりしまいがちではないでしょうか。デザイン目的ではなく、相手に何らかの意味を伝える目的で英文を作る限り、表記のルールが適用されるのだという認識を持つと、スマートな見た目のタイトル・見出しになると思います。

 

K.I  コーディネーター

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