CJ Column

コラム

ローカライズすべきか、やめるべきか。それが問題だ。

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Early_Localization_Native_Americans_USA-nw.png

海外向けWebサイトの制作を検討している日本企業には多くの選択肢があります。

安くて簡単な選択肢としては既存の日本語サイトからの直接的な翻訳版制作となります。
これは翻訳者や即時翻訳のプラグインによって簡単に仕上げることができます。しかし、マーケットに向けた製品やサービス提供が日本と異なる場合には、Webサイトでの見せ方を変えていくことは必要課題です。日付、通貨、数値記載のフォーマットについてもマーケットに合わせていくことが求められます。こうした必要最低限の考えは、マーケットの消費者が内容を読み理解するには十分かもしれません。しかし、そのWebサイトを魅力的に感じさせることにはなりません。日本人が惹きつけられるようなメッセージを完璧に翻訳したものですら、文化の異なる人たちにとっては違う印象を与えてしまうかもしれません。色、ジェスチャー、デザイン、機能面についての文化的嗜好の違いがあるので、画像、レイアウト、ナビゲーションの制作についても同様に違う印象を与えると言えます。最悪な場合、コンテンツが、意図せずにそのマーケットの消費者を不快にさせてしまい、企業イメージを落としてしまうことになりかねません。

もう一つの選択肢はグローバリゼーションです。これは世界市場に向けて、より魅力的なWebサイトを発信していくもので単純な翻訳と比較すると、この方法はより効果的です。しかしマーケット独自の特徴については考慮されていないものでもあります。


消費者を惹きつけ売り上げを伸ばすために最も効果的な選択肢は、Webサイトのローカライズ版を制作することです。
ローカリゼーションは、マーケット独自の文化的違い(慣習、価値、宗教、習性等)を考慮に入れることで、簡単に検索、理解でき、導線誘導ができ、現地でのユーザ評価が高まります。Webサイト全体のユーザビリティが自然で、メッセージに説得力のある明快なコミュニケーションがあることで、企業とその製品とサービスを魅力的にしてくれることは間違いありません。

国内マーケットでうまくいっているものが他のマーケットでも同様にうまくいくとは限りません。
企業のメッセージを現地での反響としビジネスの成功の機会を大きく前進させていくために、言語、文化、マーケットに経験のあるプロ集団が企業のWebサイトのローカライズを可能にしていくのです。


J.M アメリカ人コピーライター

 

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