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コラム

多言語のパンフレットや海外向けカタログの制作スケジュールのポイント


今回は多言語のパンフレットや海外向けカタログの「制作スケジュール」について、いくつかポイントや注意点のあれこれをご紹介します。

翻訳に要する時間はしっかり確保。

既に日本語版のパンフレットや日本語の原稿が用意されている場合は、皆さん「もう日本語原稿があるからすぐに翻訳はできるだろう。」と思っていませんか?
多言語の翻訳は「日本語から多言語」「日本語からまず英語に訳して、さらに多言語に翻訳する」といった様々なパターンがあります。またパンフレットの用途や取り上げる題材や製品によって上記の翻訳パターンのどれが適切なのか見極める必要があります。当然、翻訳作業にかかる時間も一律ではありません。販促アイテムの内容をしっかり翻訳スタッフに伝えて、どの様な作業手順で進めていくのか、またその場合はどのくらいの時間が必要なのかをしっかり確認してください。この作業時間を甘く想定すると、全体の工程に影響が出てしまう事を肝に銘じてください。

 

各言語文字のレイアウトの落とし込み作業にも意外に時間がかかる。

多言語を併記する際の各翻訳言語のレイアウトへ文字を入れていく作業の時間も、意外に時間が必要になります。
前回こラムでお話しした、各言語ごとの文字量の違いやフォント統一などに意識して作業するという多言語文字のレイアウト作業は、デザイナーにとっては非常に注意深く作業を行う事となります。単純に原稿をコピペする作業ではなく、全体のバランスを考慮するので、ある程度の時間が必要になります。予め作業時間は必要だと意識してください。

 

レイアウト上でも文字校正作業はとても重要。

デザインに各言語がレイアウトされた後に行う、文字校正作業はとても重要になります。
言語ごとの文字切りの位置はおかしくはないか?
図や写真の説明として適切な表現になっているか?
他の言語と同じ内容が記載されているか?
などを各言語ごとに校正作業していきます。適切な販促資材として使用するための最後の砦となる作業です。この作業時間もしっかり確保してください。

 

総じて、多言語併記の資材を制作する際には、日本語版資材を作成する際はあまり意識しない工程に対して、作業時間が必要になるという事です。以上、ポイントを3点にまとめたので、ご参考になさってください。

O.M  プロデューサー

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