CJコラム

どうする??英語動画制作 ネイティブ・ナレーションのガイドとは?

近年、年齢を問わず動画をいろんな場面で拝見することが当たり前で、何気にインターネットで検索し、子供から大人向けそして、日本から海外配信のものまで、ワールドワイドで動画を観ているのではないかと思います。

やはり自分のお気に入りはシェアして、“素晴らしい動画を共感したい”という思いから多数、SNSやメール等で拡散することもあるかと思います。もちろんそれを仕事にしている人もいますよね。そこから見た情報を元に同じ商品を買ったり、食べたり、その場所を訪れたりといろんな役目を果たしており、当たり前に思っていたことがいまや広報、宣伝になり、動画制作はほとんどの企業もかかわっていると思います。

 

海外へ拡散するためのインターナショナル寄り目線

では海外向けに配信する英語動画の場合どうしますか?

ネイティブ・スピーカーに託すことで言語の壁はなくなります。台本もナレーションも字幕も、バイリンガルまたはネイティブでも専門の翻訳者、コピーライターが必要になり、動画のキャストやナレーターもスキルを持った方々にお願いするかと思います。

特に監督がネイティブ並みのバイリンガルでない場合、発音指導やネイティブの台本の修正が可能なナレーションのサポートガイドも必要となります。

ナレーション収録に加わり、ネイティブの耳に不自然に聞こえる場合、発音の変更または台本を短縮または調整する必要があるときには、修正のできるナレーションの経験豊富なネイティブスクリプトライターがサポートすることにより、動画を観る側の印象も変わり、海外でも抵抗なく受け入れられるのではないでしょうか?

 

日本語だと手配先はあるけど・・・英語だとどうしよう???‥という場合、是非ご相談ください。多数経験のあるスタッフがお手伝いします。

 

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