Localization

よくあるご質問

FAQ

中国語は簡体字・繁体字に対応できますか?
もちろんどちらもOKです!繁体字も簡体字もネイティブ翻訳者が対応します。
中国大陸で使用される繁体字、台湾・香港・マカオ地域で使用される繁体字、当社ではどちらもネイティブ翻訳者が対応します。お客様がビジネス展開される地域に合わせて、文化背景も考慮して、最も相応しい言語表現を作り出します。
また同様に、フランス語であればフランス・カナダ・アフリカ大陸、スペイン語であればスペイン・南米各国の、それぞれの国や地域の文化等に最適化した翻訳を、ネイティブの視点で行いますので、安心してご依頼ください。
北京語や広東語と繁体字や簡体字の違いは何ですか?
北京語や広東語とは発音の違いのことで、繁体字や簡体字は表記される文字の違いのことです。
中国語は話すアクセントの違いによって、北京語・広東語・香港語・上海語などに分けられます。中国の標準語は北京語で、簡体字で表記されるので、たとえ話し言葉の発音が違っても、簡体字で表記されていれば、中国の多くの人が理解できます。
一方、台湾・香港・マカオでは、発音の違いもありますが、表記が繁体字となりますので、これらの地域をターゲットに広告を作る際は注意が必要です。
ベースの原文が日本語以外でもいいですか?
どんな言語の原文でも、ご要望に合わせて翻訳します。
お客様から支給していただく原文は、日本語以外でも構いません。時間やコストを削減するために、あらかじめ下記の原稿をご用意いただくことをお勧めします。
原稿チェックだけをお願いしてもいいですか?
スペル・文法・表現の自然さ等のチェックだけでも、ネイティブスタッフが行います。遠慮なくご依頼ください。
お客様自身が翻訳した文章を「文法がおかしくないか」「不自然な表現になっていないか」、ネイティブがチェックいたします。専門用語の使い方が正しいかどうか確認したいとき、他社が翻訳した原稿に不安を感じたときなど、翻訳が終わった後の「原稿チェック」だけでも、当社では対応しています。
翻訳後の文章ボリュームはどうなりますか?
日本語→英語なら1.5~2倍、日本語→中国語なら1.1倍くらいになります。
翻訳後の文章は、原文とはボリュームが異なります。以下を目安としてください。
上記以外の言語への翻訳についてお知りになりたいときは、お気軽にお問い合わせください。
DTP編集は対応してもらえますか?
各種言語のDTPを行っています。
当社では、翻訳と同時に、翻訳と併せたDTP編集にも対応しています。ポスター、パンフレット、カタログ、メニュー表など、さまざまな紙媒体のグラフィックデザインの実績もございますので、お気軽にご相談ください。

ご不明点がありましたら、当社のプロのライターや翻訳者がすぐに解決しますので、お気軽にお問い合わせください。

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